teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助 youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]


ううん、

 投稿者:史子  投稿日:2009年 9月 9日(水)05時37分38秒
編集済
  何も間違った事は、書いていないはずよ
彼女は文字どおり“神棚に腰掛けて”いたわ

神に仕える巫女が、そんな罰あたりな事をする筈が無いって?

あ!単純にゴツゴツしていて座りにくそうって話かしら
そうね、私だったら少し無理があるけれど彼女の体は細身でずうっと小さいの

それでもやっばり神棚に腰掛けるだなんて、おかしいわよね?
じゃあ、六さんの言うとおり筆者が間違った描写をしたのよ

小説、イラスト、漫画、“創作者”って基本“バカ”なの

頭、悪いわよねえ
“心の淋しい人”は、バカなの

だから、創造するのよ
私にも六さんにも、到底理解は出来ないわよね

バカ同士……いいえ

月の片我同士は、絶対に結ばれないの

私は、最初から知っていたわ

それでも、ツキクレは失った恋人を探すんですって

全く
ポータブルゲーム機から、長文なんて打たせるんじゃないわよ
次回からは、読者様に指摘されない万人に愛される小説を書く事ね

頑張りなさいよ
 
 

(無題)

 投稿者:メール  投稿日:2009年 7月28日(火)03時47分54秒
  賽銭箱の奥に控える神棚に、それは腰掛けていた。 とありますが
これは賽銭箱の奥に控える神棚の横に、の間違いですよね?
 

(無題)

 投稿者:meister_Jam  投稿日:2009年 4月26日(日)02時21分53秒
  お久しぶりだね、仔猫のユピテル。
さすがにもう仔猫ではないか。

まずは、ご主人の調子が良いようで何よりだよ。
守っておやり、ユピテル。
僕の物語が、君と、君のご主人の役に少しでも立つなら。僕は嬉しく思うよ。

返事が遅れて申し訳なかったね。
あれからずっと、僕は物語を書き続けている。しかし誰も求めないのだ。
ご覧の通り、ここは廃墟のようだよ。
それでも僕は書き続けるだろう。

仔猫のユピテル。君と、君のご主人の気が向いたら。
もう一度、物語を進めておくれ。
 

(無題)

 投稿者:黒猫ユピテル  投稿日:2009年 4月14日(火)13時14分29秒
  やぁマイスタージャム。

わが名を覚えておるかな?
Junoの守護たる黒猫ユピテルじゃ。

彼女の病気はまだ治っておらぬが
確実に快方に向かっておることを伝えておこう。

一時は自殺なぞ図りおって救急車で何度も運ばれたこともあったがな。
今ではだいぶ人並みの生活が送れるようになっておる。

おっと、Junoが戻ってきそうじゃ。
彼女の前では猫として振舞わなければならんのでな。
 

 投稿者:じゃむ  投稿日:2008年 8月31日(日)19時11分22秒
   彼は生まれ、死ぬまで食らい続けるのだろう。
 実に理不尽な話だと思う。


「立派だな・・・うん。立派な甲冑だ」
 親父と呼ばれ慕われる者があった。
 温和で、餌の在り処を見つければ惜し気もなく仲間に教えた。
 ゴキブリに絆はない。各々が食らい、逃げ、生きるだけの彼らに、だから仲間という概念は当てはまらない。
「甲冑か。嫌味かそりゃ」
 まだ少年に近い彼は気を悪くした風でもなく応えた。
「これで生き延びた話なんて聞いたこともねえよ」
 仲間というよりは同種。ただ、成りが同じというだけなのだ。
 子孫を残すためなら、時に同種さえ邪魔になることがある。
 だからこの、親父こそが異端なのだ。
「親にもらった甲冑だ。誇りも感謝もいらん。だが、命は大事にしろよ」
 程よく湿り気を帯びた餌を差し出しながら、親父は少年の肩をさする。
 労わるように。
 それが妙に彼の癇に障った。
 少年は何も言わず、ただ腹を満たした。
 争えば腹が減る。活かしおけば、また餌を運んでくるかもしれない。
 生きるためには至極真っ当な思考が、また彼を苛立たせた。
 

 投稿者:じゃむ  投稿日:2008年 8月31日(日)19時09分20秒
   噂を聞いた。
 親父が死んだという。
「一撃さ。親父も鈍いからな・・・新聞紙だったよ」
 人は、彼らが死ぬと概ね白い物で彼らの死骸を包む。
 しかし稀に、死骸を見失うことがあるのだ。
「死骸は? 捨てられたのか?」
 彼が問うても、相手は嫌らしい笑みを浮かべるばかりだった。
 ただではない情報ということだ。
 彼は、噂話の男の跡をつけた。
 長生きはすまい。
 彼は気配を殺し、笑んだ。
 餌も、寝床も有限なのだ。
 間抜けの種子は人に、同種の存在を知らせる。
 危険なのだ。
 親父もまた、そうだった。


 餌場には既に多くの同種がいた。
 新聞紙で潰されただけで、毒はない。
「よお、間抜け」
 彼は一言挨拶を済ませると、できるだけ柔らかい所から手を伸ばし、食事を始めた。
 

 投稿者:じゃむ  投稿日:2008年 8月31日(日)19時08分6秒
   腹が減れば餌を食う。
 身の危険を感じれば逃げるのは当たり前だ。


「水の匂いがするな・・・」
 それが、最期だった。
 彼の目の前を、白い霧が走り去った。
 彼は瞬時に、それが毒であることを理解した。
 自らに当たらなかったのは、彼の前を歩み出した同種が狙われたからだろう。
 彼の同種は無論、それで死んだわけではない。驚きや戸惑い、そんなものが全身を満たしていただろう。
 瞬間、それは躊躇した。まるで意思とは関係なしに体をバタつかせる。
 彼は逃げた。彼は低い場所が安全だと知っていた。
 彼の同種は彼を見定めると、実にゆっくりと移動を始めた。
 人の手にさえ捕らえられてしまうほど、ゆっくりと。
 派手な音と共に、その体が爆ぜる。
 叩き潰されたのだ。
 いくらか肉片が飛んだが、食べられる物ではないだろう。毒がついている。
 低く暗い場所から、彼はそれを眺めていた。
 人は垣間見た彼を探しているようだったが、やがて諦めたようだった。
 

 投稿者:じゃむ  投稿日:2008年 8月31日(日)19時06分39秒
   彼はそこが気に入っていた。
 人の住処だ。危険も多い。
 しかし餌があり、寝床がある。
 外には人の他にも彼らを食らう虫や動物があるという。
 彼は外に出たことがない。生まれ出でて、甲冑の黒くなってからもずっと人の住処にあった。
 不自由がないし、第一外での生き方を模索するより生き延びる率が高いはずだ。
 彼が外の知識を持っているのは、稀に外の虫が人の住処にもあるからだった。
 

 投稿者:じゃむ  投稿日:2008年 8月31日(日)19時05分30秒
   それは同種の足音に似ていた。
 似てはいたが、若干の違和感がある。
 ゆっくりとしていて、しかし多くの足音だ。
 彼はふと、のろまの親父を思い出した。
 警戒するまでもない。これほど遅いのなら、餌場を明け渡すこともあるまい。
 やがてそれは、彼の頭上に気配を置く。そこで彼は初めて気づいた。
 捕食者だ。
 彼は身を翻す。走り慣れた暗闇を、彼は只管走る。
 細い道から低い道へ、明るい場所から暗い場所へ。
 時折、捕食者の爪がかすめる。牙が彼を狙う。
(不覚・・・道理で・・・!)
 じわりじわりと緩く、しかし多くの足音。
 それは彼を食らう、巣を持たぬ蜘蛛の気配だった。
 今では彼より多い脚で餌を狙っている。
 彼は決断する。彼の触覚を悪寒がくすぐった。
 彼は、光の下へと飛び出した。
 

 投稿者:じゃむ  投稿日:2008年 8月31日(日)19時04分14秒
   まず、人は彼に気づいた。
 警報だ。
 近くに潜む同種が陰に身を隠すだろう。
 ああ、また間抜けが見つかったぞ。
 そう思われるのだろう。
(構うものか・・・!)
 彼は走り抜ける。
 人の足を登り越え、蹴り飛ばされても彼は走った。
 捕食者は迫る。早い。
 人に蹴り飛ばされ、接地し、また彼は走る。
 辺りを見定める。
 もう一度、捕食者の牙が彼をかすめる。
 瞬間、彼は一計を閃いた。しかし鈍ったのだろう、捕食者の爪が彼の脚を切り裂いた。
 前から二番目の脚。激痛が走るが、構う余裕はない。逃げるに然程の不自由もない。
 人が白の毒霧を吹いた。
 彼は柱をよじ登り、天井近くまで走り抜ける。
「逃げ場はねえ・・・」
 彼は呟く。捕食者、蜘蛛にその言葉は届くまい。それはただ、不快な音を立てて彼を見据えている。
 人の毒霧は止んでいた。それはある経験と予感に依るものだろう。
 彼らが頭上より高くあるとき、多くの人間は同じように距離を置くものだ。

 それは実に正しい。

「そうだ。逃げ場はもうねえ・・・」
 観念するように一息をつき、捕食者を見下ろす。
 千切れかけた腕を捨て、そして彼は力の限り叫んだ。
「んなわけねえだろ! ナメんなクモ風情が!」

 甲冑の下に眠る、最後の手段。懐刀。
 彼は飛んだ。
 

レンタル掲示板
/7